秋色恋花

詞・曲:ひろしゃけ / 歌:ふうかまりを / 絵:ピコ
(敬称略)



ふわり そよぐ 風が新たな秋を告げる
石だたみの街角で空をあおぐ
ぽつり おちる 雨に打たれて濡れたぼくに
ちいさな赤色の傘をくれたあなた

はじめて触れた優しさ あたたかさの意味
心のなかに響きわたる澄んだ声

風は変わり雲間にヤコブの梯子
しあわせの種 どこに芽生えるのでしょう

きらり ひかる 雫 朝陽が夜を帰し
木もれびの森のなかに息吹く光
そろり のぞく 窓辺 あなたは寝起きの顔
ぼくのこの心のありか いま見つけた

ことばも種族もこえた恋ものがたりの
終わりは見えずいつまで続くのだろう

ぼくの想いあなたに届かないなら
恋に色づく花を咲かせてみましょう

繰り返し紡ぐ季節 この窓のそとに
ちらつく小雪 こごえる冬はすぐそこ

耳を包むあの日とおなじ声色
ぼくはあなたの膝の上が好きなばしょ
「ねえ眠るまで、そっと囁いていてね」

秋色恋花-ニコニコ動画-

(C)2006,2009 scatterz SIDE-B

選曲へもどる
トップへもどる