足あとのうた

詞・曲:ひろしゃけ / 歌:鈴葉ユミ(コーラス)・未雪ユキ / 絵:蒼次郎
(敬称略)



青:鈴葉ユミさんパート
緑:未雪ユキさんパート
紫:合同パート


僕がまだ生まれる前のこと あたたかいおなかの中で
しあわせに包まれてる日々の夢ばかり見ていた


はじめましてお母さん もう少しだけお世話になります
あたまの上からしっぽの先まで おひさまのにおい


すくすく育ち どんどん大きく
そのままずっとずっと見守っていて
なみだぽろぽろ流したそのあとには
元気が出てくるふしぎな魔法


今日もまたふざけておこられた 落ちこんで草むらにぽつん
「きらい」だとつい口がすべって目いっぱい叫んだ


悲しそうなお母さん ひとみうるませしずかに背を向け
あおいだ空と同じくらい澄んだ まんまるのひとみ


まだまだやんちゃ はらはらさせるよ
これからもっともっと迷惑かけて
僕はぜんぜん良い子じゃなかったけど
それでもやさしく笑ってくれた


気持ちはなれて言えずじまいだった
「ごめんね」のひとことだけなのに

あれからどれほどたつのだろう
なにか変われたのかな


見えてるうそも 見えないほんとも
すべてはきっときっと伝わっている

つらい思いは穴を掘り深く埋めて
素直なままでいたい


こんなに好きで こんなに愛しくて
心はそっとそっと満たされていく
いつも気づかず過ぎてくこの時間を
感じてのこした足あとのうた


(C)2013, 2014 scatterz SIDE-B

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